投稿日 | : 2024/02/05(Mon) 08:36 |
投稿者 | : 医労連 |
参照先 | : http://www.irouren.or.jp |
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日本がこのように、世界から取り残されどんどん暮らしにくい国になっている最大の原因は国民・労働者の無関心。
国民や労働者が政治や経済に無関心でいると、権力者に都合のいいようにされて、
さらに日本は暮らしにくい国になってしまう。
自分自身の生活に直接関わってくること、きちんと日本の政治・経済に関心を持とう!
事業所内だけで「賃金を上げろ」とか「労働環境を改善しろ」とか言っていてもどうしようもありません。
それは国の制度が経営者側に有利な制度をどんどん作り上げてきしまっているからです。
https://joidairouso.com/0rec/202402.pdf
企業献金や数々の利権を受けている経営者側に忖度をした政治をしているためですが、
民主主義国では日本中の労働者側が団結して数の力(民主選挙)で政治を変えることができるのです。
賃金上げも労働環境の改善も、まずは国の政治の方向性を変えることが必要なのです。
そのためには労働組合がたいへん重要な意味合いを持ってくるのです。
バブル崩壊以前の右肩上がりの過去の日本がそうであったように。